舞台(黒ヰ乙姫団外)
2016年12月 N・A・S・Hプロジェクト
「チューニング・までの 〜女流作家が綴る恋愛三部作〜」
 ワーサルシアター

オムニバス三本立て。女流劇作家のモスクワカヌさん作『モノ好きおんな』に出演。
モノを愛するあまり、ジェットコースターや、東京タワー、アンティークのピアノと
恋愛したり結婚したりする女たち。そんな彼女らの集まり『モノ女』のメンバー、
ハンドルネーム『バニー』ちゃんを演じました。

バニーちゃんの本名は佐々木良子。職業は女子プロレスラー『コング佐々木』。
某アニメに登場する男性の大ファンで、目下彼との結婚について真剣に悩み、
センパイ『モノ女』の『東京夫人』(夫が東京タワー)さんに相談します。

舞台はメンバーが集まるオフ会…というか、お茶会。
『モノ女』管理人はRICOさん演じる『ジゼル』様! キラキラキラ!!

しかし、バニーちゃん…アニメオタクで肉体派…この融合には難儀しました(笑)
なにより、もう、とにかく、想定外のアクション担当!!(プロレスラーですから!)
ライバル『死神あやや』と大暴れ!!

本番では、この格闘シーンを音響の井出さんと照明の福田さんに盛り上げていただき!
しかも私がチョコチョコやる小芝居・コネタも良くみて下さっていたと打ち上げで知り、
超絶に大感激で御座いました!!

我が師・野沢那智氏の元で共に研鑽したメンバー(久行・永吉・角田・田中)を含め、
共演の皆さまの面白い芝居と、アノ手コノ手で絡み合える…大変に贅沢な舞台でした。
皆々様、ありがとうございました!

2015年11月 自己批判ショー
「SATURDAY NIGHT NOT FEVER 自己批判プレイバック」
スタジオ空洞

茨城県古河市もほぼ公認! 地元密着型コント劇団『自己批判ショー』!!
彼らが旗揚げした聖地・池袋にて、栄えある20周年記念公演…
たくさんのゲストが招集され、その一員として御呼ばれしました。

ほぼ三時間のコント、コントのオンパレード、千本ノックや!!

私は「ガラスの鉄仮面」というまさにガラスの仮面のパロディに出演しました。
なんと…姫川亜弓さま役!! エキゾチックな衣装でフラメンコもどきを踊りながら
マラカスをふりふり、取り巻き達を遊動。マヤにライバル心をむき出しにします。

月影先生役はあなざーわーくすの大西智子さん! サイコーでした!!

ラストシーンは贅沢に! コミックつながりなのか?? なぜか
自己批判ショーの代表、山本治氏演じる「プロゴルファー人間」が登場!!

『わいは人間や! プロゴルファー人間や!』…ナイスショット!

2006年07月 SPARKO「"Ani-Mates"」渋谷LE DECO

SPARKOさんのうたあり、おどりありの素敵女子ショー。
私は三人の姉妹の住まうおうちの棚の役で声のみの出演でした。
私の役どころはチョコッと部屋のドンみたい??
唄!!を唄うシーンもあったりして!!
♪あ〜大三が笑ってる〜、二十年ぶりに笑ってる〜♪
姉妹が最後、マトリョーシカというのもビックリ★
小屋も素敵な空間で、やっぱりヘアメイク、バッチリでした!!

2003年03月 SPARKO「RENTAL SPACE」 中野ザ・ポケット
SPARKOさんのお芝居は、前作二作とも観せて頂いていました。
とにかく、その印象は、女子力のカタマリのようなカンパニー!!
作風としては、とてもわかりやすい部分、マニアなセンスを織り交ぜながら、
ブラックな物語展開、とても興味があり、御縁いただいて出演できることとなりました。

稽古初日で、完本してるものしか取り組んだことのない私にとって、
物語の途中経過に関わっていくこと、 稽古のなかで少しずつ脚本があがっていく楽しみ、
そして出演者すらびっくりな物語の結末。

作・演の高羽氏には驚きの連続でした!配役して頂いたのは、
半魚人・患者・マダムチュウ・患者・親戚・バンドルディ・老バンドルディ
たとえば、半魚人と患者が最終的な物語でリンクしていくんですが、
そんなことも知らされずに全くまっさらな環境で半魚人をやるわけです。
(知ってしまえば、いらない色を入れてしまうところが、そうはならない!)

バンドルディは私とほかのキャストのバランスを見て、頂戴した役だと思います。

大切にします、これからも・・・・(涙)
いろんな女優さんとの出逢い、そしてスタッフさんとの出逢い。
そして、佐藤陽子嬢(天然ロボット)とは、上演での共演が出来ませんでしたが、
稽古場を含めキャスト・スタッフで共に積み上げたもの、財産です。
あ、そして特筆すべきは、やっぱり華やかな女子現場!

小関・畔上・邑城の「チーム半魚」はフォーエバー!!!

2002年10月 第15回 東京国際映画祭
        Nippon Cinema Forum Movie galleryshoewTime
一度やった本を違った演出で。
東京国際映画祭の枠組の中で、貴重な体験でした。
空間使いと演出意図のボーダーの見極め、坪内氏のセンスはやはりイケテます。
私も俳優さんとして、ひとつ演出的な変更をお願いしたらば(コーヒーっこ・・)
快諾いただき(なかなかそうした事は難しい)そうして本番もよい効果となり、
共演の皆様との出会いを含め、色んな要素が幸せでした。やったー!

2002年07月 あなざーわーくす 「喜劇 悪口学校」 こまばアゴラ劇場
シェリダンという古典の作家さんの作品を、我が政所様がご自分で主宰される
あなざーわーくす公演にて本業の演出家として、夏のサミットに参加。

私もキャンダー夫人とトリップという2役で使っていただきました。
キャンダーは、アグレッシブに早口で悪口をまくし立てる貴族の女性。悪口、大好き!!
走り回りながらの、早口長ゼリフはブレスが大変で!!

また、広さの兼ね合いで稽古場の尺と劇場での尺が変わったのに対応できず
初日、反省しました。
劇場入ってからが、本当に楽しくなった公演です。女子まみれな現場でした。

2002年06月 劇団新エマニエル夫人 「名曲喫茶エマニエル夫人」 名曲喫茶ヴィオロン
作家としても演出さんとしてもお世話になってます、
坪内志郎さんが主宰される6本のオムニバスの一番最後、
「喫茶リベラ・メ」のフクコをやりました。

秋田の方言指導が坪内さんからあり、最後にはテープ録音を御願いして練習しました。
秋田の名物喫茶のマスターと不倫関係にあるおんなのこという・・
はじめてやるタイプの役どころ、というか、官能のにおい???

演出様のお言葉はドンドコエスカレーション。どぎまぎしてるうち、
レクイエム作品48−リベラ・メと、マスターの秋田音頭のハーモニーのなか、
東京の伊達男トクヒロ(ふくなが直太。氏)と官能のタンゴダンスを踊り・・・・・

2001年12月 劇工房ライミング  「十二夜」 六行会ホール
初めてのシェイクスピア。
山像かおりさんのマライヤがひきいる侍女軍団のひとりでした。
場転で、私は嵐のシーンにて樽を転がす係りだったんですが、
公演中に一度、勢いつきすぎて、
いきなり遭難者となった横島さんに止めて頂かねば、
客席に道具が落ちていく寸前だったという・・・・・
ニ幕三場のドンちゃん騒ぎのシーンで
フェビアン(横島亘さん)とダンスするのが、とっても楽しかったです。

2001年06月 劇工房ライミング 「ダンシング・アット・ルーナッサ」 シアタートップス
アイルランドの5人姉妹のど真ん中。3番目のアグネスをやりました。
ダンスはエレガント、一番の編物職人。
妹の内縁の旦那に恋をしているけど、かなわない。
都会を夢みて飛び出すけれど、のたれ死ぬ。
東京にきて一発目の、物凄く、物凄く、経験になった公演でした。

2000年02月 プレイガール  「宇宙へ飛び出せ!!A級ファッション」 トリイホール
一回リセット、ということで、ちゃんと準備期間を得て、企画もの。
大阪モード学園のOBのファッションショーに、ショーのマヌカンは、
大阪ミナミのゲイバーのねえさんたち。

プロのカメラマンの人に火曜サスペンスドラマ風に映像まで撮りまして、
ファッション界のステレオタイプな光と影を火サス風味な演出でパロディ。

私は舞監さんめいたこともしました。セットの設計、模型つくって打ち合わせしてたあ。
本当、いい公演でした・・・・

1999年10月 プレイガール 「銀河とメケメケP級シャンソン」 トリイホール
前回の反省踏まえて、結構ムリメながらも踏ん張った回です。

「ラ・ヴィ・アン・フォアグラ」という、生体肝移植を待つ患者さんの病棟を、
ボランティアでまわってはシャンソンショーをする歌手をやりましたが、
これは、恥かしい・・・いっぱいいっぱい。

「秘書課の女」は私のピン。評判よかったです。私も好きです。

「OH! とりらん」は鳳蘭さんのパロディで、これは作・ひでみことしても
自分なりに、いいテキストだったと思います。栗田さんに合ってたし!

1999年09月 プレイガール 「地球をゆさぶれE級アクション」 トリイホール
月に一回ペースで、一時間もののネタが書けません!
などと、半泣きになった公演。アクションになぞらえて。

「インディ・ファーザー」というゲーセンネタがとにかく目茶目茶。
「ブラックできるかな」でブラックのっぽさんが放射能を作るネタも、
音がとびとびでトンでもなかった。

物凄く反省して、物凄く悔いをのこした公演でした。

1999年08月 プレイガール  「世界にはばたくB級おサイケ」 森ノ宮プラネット
栗田真里氏とふたりユニットのはじまり。

作・演出・出演・制作のほとんどを、ほぼ二人でやるという・・・

タイトルは演目にからめてヒデミコ責任編集でした。
ネタ的には「わけあり河内音頭」で黒い帽子に喪服、ハイヒールで、
ボンカレーを客席に投げながらキーハンターを歌ったり。

「ゲイコ=ゲイコ=レボリューション」はC&Cの曲を聴いていて、
ぶわああーとセリフがカッチリはまって頭に浮かんだ気持ちよさがあり、
やっぱりそういうのは、アンケートでも評判いいんだあと思いました。

1998年10月 パラレルアイズ 「身代金はあなたにおまかせ」 近鉄劇場
シーンとシーンの繋ぎに必ず登場する、性別・年齢不詳のピエロみたいな役。

稽古の時から、「何かオモロイこと一言いってから、はけろ」といわれ、
同じ言葉を言っちゃいけなかったので、毎回毎回苦しい想いをしました。

ことのほか、皆に人気があったのは
「魅惑のボランティア!!!」
だったような・・・

1998年08月 パラレルアイズ 「サファイヤ・ブルー」 新神戸オリエンタル劇場
紗幕の向こうで、大戦中の日本兵にいびられる南の島の娘をやりました。
「この島に、宝物なんてないのよぅ!」

ロスコもバンバンで呼吸まで苦しかった思い出が・・・
紗幕はみんなで無謀にも縫い合わせで作ろうとしたものの、
小屋入りして吊ってみたらツンツルテン。

見かねて劇場のかたが貸してくださいました。感動しました。 

1997年02月 パラレルアイズ  「セレナーデ」 一心寺シアター
映画界の物語。初のメインキャストにして悪役。
「国際派女優の高村まどか」と自分で大仰な形容詞をつける女優の役。

「誰が決めたの!このキャスティング!」とかいいながらキレキレ。
実際の自分では一生言えそうにないセリフを吐きました。
とにかく衣装替えが多く、ビスビスのシルバーのロングスリットドレス、
今でも箪笥の奥にあります。
最後はピストル発砲して発狂します。気持ちよかったああ!!

1997年1月  パラレルアイズ 「サファイヤブルー」 一心寺シアター
主人公の妹役。共演の栗田さんが母。主人公の山田さんが兄で、
家族の掛け合いが、本当に家族みたいで楽しかったです。
三人三様で暴走タイプの俳優でコネタのオンパレード。
否応なしに主人公の山田さんが収集係になり、ご迷惑かけました、おにいちゃん。


1996年12月

パラレルアイズ 「パラアイクリスマスイブ20」 一心寺シアター
初の自作自演。「ありすの夢」(これは乙姫でも再演しました)
 ありすがわありすという名の女子高生。
(本当にこの名の作家さんがいらっしゃいますが当時知りませんでした!!)
白アリさんだけが家族という廃墟に住む孤独な少女が恋人探しをする物語?
ミニスカにルーズソックスという爛れた衣装でした。

1996年11月 パラレルアイズ 「マージービート」 一心寺シアター
多分、初舞台だと思います、これが。主人公の先輩OLで山口という女の人。
100円ショップで購入したキティーちゃんのタオルかけをひっくり返して、
電車のつり革にし、「やーん、チッカーン」、このセリフに命かけてました。





執筆・声の出演等
2016年12月 劇団五寸釘
「むね三寸もキレあふれ」(脚本)


2007年 映画「真木栗乃穴」(声の出演) 


2006年07月 羽衣1011
「他がために、鐘は鳴る?」(前説脚本・声の出演)/中目黒ウッデイシアター
現在のところ皆勤賞更新で羽衣さんに参加させて頂きました!
このたび前説のオーダーは、ずばりミステリー!!
かおりさん演じるヒロインは脚本家。劇中でサスペンスを執筆中に…
そして、美佐さん演じる萌え(!)ヒロインの夫は、ミステリーが大好き…

ちなみに執筆したドラマは、
タイトル
「大橋多賀子探偵事務所シリーズ はとバスツアー鋸山で消えた愛」でした。

私は録音でセレブな妻、藤ノ宮麻美を演じました。
セレブて、どないでしょ?


2005年04月 羽衣1011
「スミレの花、サカセテ」(前説脚本・声の出演)/中目黒ウッデイシアター
はたまた羽衣さんに脚本協力・声の出演でお誘い頂きました!
今回は、本編にリンクして開場開演までの30分のテレビ番組生中継の脚本、
ケーブルテレビのCM、あと、劇中で使ったタカラ○カ歌劇団の替歌作詞。

とにかく、やっぱりかおりさん・みささんのパワーはすごい!

せっかくなので、すみれ純白愚連隊・幹部会・隊歌の全歌詞を!

『我 すみれ 咲き 誇り高く / 仁義尽くし 常に 勝ちにゆく
サラシでつぶす 胸の奥 / 女の誠を 純白の文字に誓うわ
我ら すみれ 夜露死苦!

すみれの花サカセテ / シルクのスカーフなびかせ
紫まとい ハチマキ飾り / 繋がる女の絆
すみれの花サカセテ / 群がるマッポ 蹴散らし
天下統一唯我独尊 / すみれ純白愚連隊 』


2004年07月 Hula-Hooper
「月火水って劇場あいてるから
 色んな劇団にショートコメディやってもらうんだ」(脚本)


2004年01月 羽衣1011
「夢見る頃を過ぎなくても」(前説脚本・声の出演)/中目黒ウッデイシアター
山像かおりさんと渡辺みささんの二人芝居。
とにかく、泣いたり、笑ったり、素敵なお芝居でした。
お話は、ラジオパーソナリティーとゲスト女優の過去の恋の因縁(?)をめぐる
コメディーなのですが、
邑城は、客入れと劇中のラジオ番組とCMの脚本執筆で
参加させていただきました。

また来年、第二回公演を予定されているとのこと!楽しみでなりません!!